天井の下地が終わり、杉の無垢板を床に貼り始めました。 応援で来てもらっている大工の市村さんが、 一枚一枚色や柄を確認しながら適材適所に貼っていきます。 杉の無垢板はそれぞれ色や柄が微妙に違うため、ただ貼っていけば良いというわけではありません。 大工さんのセンスが問われますね・・・